旬感!えひめチュレ 4/1(火)放送
みなさん、こんにちは!ますはらあきこです(^^♪お花見シーズン到来!あちこちのソメイヨシノが見頃を迎えています♪今年の冬が寒かった分、春の暖かさのありがたみが身に沁みますね( *´艸`)
今回は、ポカポカ陽気に誘われながら、丹原地区へGO!JA周桑の冬春きゅうりについて、JA周桑冬春きゅうり部会の鎌田正志部会長にお話を伺いました!
案内されたハウスを見て、第一声は「でか!!!!!ながーーーーーー!!!!」
それもそのはず、幅10m×長さ100mの超デカハウスだったのです!これまで色々とハウスを見せてもらってきましたが、100m超えは初めてかも…☆しかも、きゅうりの列がかなり整然としていて、普段から丁寧に手入れをされているのがよくわかります◎でもこの広さですもんね、管理も大変そう…!しかもその隣には、7m×96mのハウスもあり、どんだけ~!!!!!
せっかくなので、端から端まで歩いてみよう!ということで、歩いてみたのですが…半分まで行ったところでだいぶ疲れ(笑)、端まで行ったときにはゼーハー(笑)。でも歩いてみてわかったことも!場所によってハウスの温度にかなり差があるんです!これだけ広いハウスなので、寒い時はまだ締め切っているので調整しやすいのですが、気温が上がってきて風も出てくると、ハウス内の温度を一定に保つのも大変になってくるんだそう!ファンを回して空気を循環をさせて、なるべくハウス内の温度を保つよう努力をされているそうです◎
そんな環境で育つ鎌田さんの冬春きゅうりは、どれもこれもまっすぐ!!冬春きゅうりの品種的に、まっすぐのものができやすいと謙遜されていましたが…いやいや、とはいえきちんと管理をしていないといけないには違いないですからね(*´ω`*)素晴らしいです♪
鎌田さんは、吊り下げ栽培を採用しています。そのためか、葉っぱ1枚1枚が大きくのびのびと広がっていて、めいっぱい太陽の光を浴びれている印象♪足元には、落とした葉っぱが結構あったのですが、これは日に当てる葉っぱは13枚が良いとされているため、14枚目以降の葉っぱを切っているからなんだそう!余分な葉っぱを切ることで、土にも光が当たり、実の太り方にも違いが出てくるそうです(^^♪
このハウスの定植は去年の10月20日頃◎冬春きゅうりだからこそのデリケートな時期は、気温が0℃を下回るような寒い日で、ボイラーを焚きまくり、13℃~30℃の気温をキープしています。それでも-1℃の冷気に少しでも当ててしまったら、きゅうりの成育が2週間くらい元に戻らないんだそう…!そんなに回復に時間がかかるのかぁ(+_+)さらには、カビ系の病気や、実が溶けていくような病気になる可能性も上がるとのことなので、細心の注意を払っています。
身近な野菜のきゅうりも、見えないところで細かい手間がかかっているんだなぁと実感しました!冬春きゅうり部会の中には、そんな鎌田さんも大尊敬している「トッププロ」と呼ばれるどなたかがいらっしゃるようで、その方の畑もどんなのか気になる~(笑)!来週は、手間暇かけて育てられた冬春きゅうりを試食させていただきます!お楽しみに( *´艸`)